裏磐梯温泉〜桧原湖(クロスカントリースキー)
山行情報
日時:2026/02/23 ~ 2026/02/24 天候:晴ランク:B-B-5:00 参加:9名
山行担当:CL3951 SL3755
記録担当:文責:4258 写真:3951, 3755
コースタイム
1日目
猪苗代駅10:10≡11:00「休暇村裏磐梯」(食事・用具レンタル)13:00...クロスカントリースキー講習&ショートツアー(森のコース)...15:20「休暇村裏磐梯」(泊)
2日目
泊地9:00...クロスカントリースキー講習&ショートツアー(桧原湖往還)....12:00「休暇村裏磐梯」…自由時間…「休暇村裏磐梯」16:00≡16:30猪苗代駅
※≡宿の送迎車で移動
コースマップ
記録日:2026/02/23記録日:2026/02/24
山行記
1日目
11月入会の私にとっては何もかもが新鮮であり、興味津々な山行案内に思わず申し込んでしまった。「裏磐梯温泉~桧原湖(クロスカントリースキー)」。みろくでの初のお泊り山行?でもあった。
当日はCLから指定された東北新幹線に乗車し、宿の無料送迎バスで「休暇村裏磐梯」へ。宿についてブーツ調整と着替えを済ませ、まずは腹ごしらえとばかり裏磐梯名物の山塩を使った山塩ラーメンをいただく。透き通ったスープは口当たりがあっさりしているが、しっかりした旨味を感じる一品で美味しかった。
いよいよクロスカントリースキーに初挑戦。今回はガイド付きで、板の履き方から取り回しまでレッスンを受け、いざコースへ。板は細くエッジがないので苦戦するも、気温は高く、汗(冷や汗)をかきながら必死にコースを一周するころには何とか雪の上を歩く感じをつかみ、初日のレッスンを終えた。
宿に戻り温泉に浸かり、夕食は会津の郷土料理やローカルフードのビュッフェスタイルに思わず食べ過ぎてしまい初日を終えた。
写真をクリックするとスライドショーになります。
- 歩くクロスカントリースキーの講習風景
- 林道からスタート
- 山岳ガイドさんの説明を聞く
2日目
この日は快晴の下、ガイド付きでスタート。昨日と違って足取りが軽く、成長していることを実感。樹林帯を抜けるとそこに、雪に覆われた「桧原湖」が出現。これには一同から歓声が上がり、テンションは上々。さらに桧原湖の湖面を歩き気分は最高潮となり、撮影タイムとなった。
今回、ガイドに教わった興味津々なお話を紹介。熊は5月~7月に交尾するが、受精卵はすぐには子宮に着床せず、数ヶ月間浮遊した状態で発育を休止するらしい。12月ごろ、母熊が冬眠に入る準備として十分な栄養を蓄えた段階で、初めて着床する。秋にドングリなどのエサが不足し母熊の栄養状態が悪いと、受精卵が着床せずに流産するらしい。それ故に去年は、親子熊の出没が多くなることが予想されていたようだ。さらに熊鈴の音には慣れてしまっているので、ペットボトルをペコペコ鳴らして歩くと効果があるとのこと。この音は熊がとても嫌がるらしい。
初の宿泊参加もCLやSL、参加されたメンバー、そして天候にも恵まれ、最高に充実した2日間を過ごせたことに感謝。
※熊の出産については諸説あるそうです。
【CL追記】
今回は新企画。歩くクロスカントリースキーで裏磐梯温泉へ行ってきました。クロカンは今回で3回目。凍てついた桧原湖を横断したり、トレースのない森に入り込んだり、ちょっと冒険気分も味わえてワクワクしました。
夜は満天の星空、天文台もあって最高でした。青空と雪原、そして何より最高の仲間たち。一緒に笑って、転んで(笑)、励まし合って。支えてくれたみんなに心から感謝です。温泉もグルメもお酒も、もちろん大満足。みんなの笑顔が本当に素敵でした。
1日目はガイドさんに滑り方を教わって、いきなり1.5kmコースへトライ。磐梯山の歴史や、熊や植物、鳥や森の話を聞きながら、楽しくクロカン。学びもたっぷりでした。2日目は「なんちゃって歩くバックカントリースキー」。氷結した桧原湖をめざして出発。途中、トレースのない森林コースにもデビュー。2日目ともなると、みんな本当に上手になっていてビックリでした。午後はそれぞれ自由時間。温泉でまったりする人、テレマークの練習をする人、のんびりおしゃべりする人。こういう時間もいいですねぇ。
来年も①裏磐梯②戸隠③黒姫山で、なんちゃってバックカントリースキーを企画しますね。また一緒に笑って、転んで(笑)、励まし合って、雪の上を歩きましょう。
写真をクリックするとスライドショーになります。
- ホテルの部屋からの眺望です
- トレースのない森林コースにトライ。ワクワクしました
- 深呼吸して、下り坂にトライ
- 転んじゃった
- 湖面の亀裂で一本立てる
- 桧原湖で一本立てる
- 結氷した桧原湖をスイスイと進む。上手になったね
- 結氷した桧原湖を横断した仲間たち
- テレマークで滑るCL
- ホテルをめざして出発
- 今日は最高
- ちょっとした下りを進む
- 雪原に伸びた影。観音さまに見えました。偶然です。どこか守られているような、不思議な一枚です

















