太平山~石割山・三国山~大洞山(テント泊)新着!!
【山行日:2025/12/06~2025/12/07】
7時、二宮駅に集合。車に分乗し、モスキャンプフィールドへ向かう。途中、コンビニで休憩。コンビニをバックに富士山の全景が見え、歓声があがる。9時前にキャンプ場へ到着。トイレの温かさと綺麗さに驚いた。テント泊用の荷物は車に預け、登山を開始。
鬼石桜山(山と温泉・バス)新着!!
【山行日:2025/12/09】
山行の前日、北海道三陸冲地震のゆれで目が覚めました。八塩公会堂前に到着、桜山は標高591mと低山ながら、目の前に迫る急登はなかなかの迫力です。細い山道は、すでに落ち葉に覆われていました。
愛鷹山鋸岳(プチバリ)新着!!
【山行日:2025/12/13】
12月初旬、気温3℃の朝。極寒の登山を予想し、少し気が滅入る。厚木駅から車で1時間、富士山ふもとの山神社駐車場からハーネスを装着して登山開始。林道を歩いて身体を温めたら、本格的な登山道へ。
紅葉の昇仙峡~白砂山~羅漢寺山
【山行日:2025/11/06】
甲府駅に8時30分に集合した14名で、タクシーに分乗。登山口のフェンスを開いていざ!朝の雨がうそのように青空が広がる。登山道はふっかふかで心地良い。静かな森林帯に突然現れた奇岩は、歌川広重が描いたと言われ、歴史を感じる。広い森林は美しく、ロマンチックだ。落ち葉に赤や黄色も混じり、自然と歩みが進む。「写真撮りたかったら止まるので言ってねぇ」と、天使の声に笑みがこぼれる。
鳥取大山&出雲大社(紅葉山行Ⅱ)
【山行日:2025/11/08~2025/11/09】
紅葉纏う鳥取大山は2,000mにも満たない山である。が、その荒々しい山容が登山者を魅了する。そんな大山は、山麓の広大な紅葉で有名だ。色鮮やかな紅葉を纏い、垂直に聳える山頂直下の漆黒の岩稜のピーク。その対比が実に素晴らしい。ぜひそんな大山を歩いてみたいと、半年も前から企画を練ってきた。
秋の西上州 立岩・大岩~碧岩(プチバリ)
【山行日:2025/10/31~2025/11/01】
朝から雲に覆われた空模様、ハイシーズンの連休前日で途中、高速渋滞に巻き込まれる。私にとっては楽しみでありドキドキの初の「プチバリ」。慣れないハーネス&ガチャ、ヘルメットを装着し、群馬百名山、西上州の「ドロミテ」を立岩登山口からアタック開始。道は整備されている。落ち葉を踏みしめながら緩やかに高度を上げていく。紅葉は曇天の中でも鮮やか映えていた。
鞍掛沢から日向山(岩沢)
【山行日:2025/10/18~2025/10/19】
低気圧と秋雨前線による悪天候が予想されたため、一旦は中止となった本山行であったが、CLが秋雨前線の通過タイミングを検討して奇跡的に復活し、一転、実施されることとなった。CLの英断をたたえつつ、早朝5時半に道の駅はくしゅうをSUVにて出発。
八ヶ岳阿弥陀岳南稜(プチバリ)
【山行日:2025/10/17~2025/10/18】
舟山十字路から暗闇の中、出発。間もなく夜が明け、鮮やかな朝焼けを見ながらの林道歩きは、徐々に緊張をほぐしてくれた。 尾根に上がるころには身体も温まり、テンションもあがり始める。CLの歩くペースも心地いい。最初の休憩を取ったころには不安は解消し、岩稜帯の登りが楽しみに変わってきた。岩稜帯に入ったところで装備を整え、さらに高度を上げていく。
海谷三山・雨飾山(プチバリ)
【山行日:2025/10/23~2025/10/25】
今回の山行は、待ち望んでいた新潟・海谷三山。テント泊だし、寒さ対策をどうすればいいのか、経験の浅い私は妄想のもとに用意するしかない。幸い、三台の車出しをしていただき、参加者は全員で9名、ということで少し多い荷物も許されるね、なんて自分を甘やかして準備を終える。
葛西海浜公園(野鳥観察)
【山行日:2025/10/21】
10月21日、この秋初めての寒気が入って来た中、9時に葛西臨海公園駅に6名が集合。ここは、2018年に東京都で初めてラムサール条約に登録された場所である。汽水池の下の池から観察を開始。観察窓がいくつもあり。その窓から見るとさまざまな野鳥が観察できた。
霧ヶ峰・美ヶ原中央分水嶺トレイル
【山行日:2025/10/13~2025/10/15】
全長38キロの中央分水嶺トレイルを3日間で歩く。初日は約10キロ。10時15分に長門牧場を出発、霧につつまれた林道を歩きます。1時間ほどで牛首に到着。江戸時代に作られた水源管理の遺跡とのこと、今は何もありません。


















