赤岳(雪山)
山行情報
日時:2026/02/07 ~ 2026/02/08 天候:曇り時々雪ランク:D-C-8:30 参加:8名
山行担当:CL3626 SL3950, 3634
記録担当:文責:4130 写真:3950, 3653, 4063
コースタイム
1日目
海老名駅西口ロータリー 7:00≡9:30赤岳山荘10:10…12:05赤岳鉱泉(泊)
2日目
泊地6:35…7:15行者小屋…8:40中岳分岐…9:25赤岳山頂9:35…10:10地蔵の頭…11;10行者小屋11:20…11:45赤岳鉱泉12:40 …13:55赤岳山荘
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コースマップ
記録日:山行記
1日目
大寒波予報のなか、車で悪路を赤岳山荘まで。無事、到着し、さっそくチェーンスパイクで登山を開始すると、CLからチェーンスパイク脱いで!の指示。えっ!という声も上がるが、途中の凍結部分を含め、ツボ足歩行の練習。赤岳鉱泉まで2時間弱で到着。鉱泉前の、アイスクライミング練習壁を試したかったが、8mmロープが必要とのことで断念した。次回は是非経験したい!
鉱泉では、まず有名なステーキを堪能し、寝床は4人に一つのこたつに足を突っ込み、少し熱かったが、背中の冷気とバランスがとれ、快眠できた。
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- 赤岳鉱泉へ、登りの準備完了
- 歩行開始。このあとツボ足練習
- ツボ足で雪道の練習をしながら赤岳鉱泉へ
- 赤岳鉱泉へ向かう
- 雪が深くなってくる
- 滑らないよう注意!
- やってみたかったけど、次回にお預け!
- どこのレストランですか?
- ステーキのご馳走!
- ご馳走じゃ!
2日目
待ちに待った赤岳・雪山登山の日。12本爪アイゼンをつけ、行者小屋を経由し、文三郎尾根を登る。夏の網階段地獄と比べ、締まった雪中の急登は意外に歩きやすい。ガスで回りが見えなかったが、右前方にゆっくりと阿弥陀岳が全容を現した!幻想的で、“いいね~”との声が各所であがる。
さらにしばらく登ると、左上にギザギザの赤岳稜線、赤岳展望荘がくっきり見えだした!“凄い!”。中岳分岐で一息入れ、強風で飛ばされないよう注意しながら上着を重ね、岩と雪のミックスエリアをゆっくり登る。ときどき晴れ間も出る絶好のコンディションに変わり、ついに登頂成功!
しばらくの休憩後、後ろ髪ひかれながら赤岳山頂を何度も振り返りつつ、赤岳展望荘への急勾配を用心深く下り、地蔵尾根では大同心を横目に見ながら下山した。
CL、SL、メンバーの皆様、非常に達成感のある山行をありがとうございました。
【CL追記】
積雪期の赤岳は、岩と雪のミックスの急登に加えて、爆風が吹くので難易度があがる。雪山教室を出たばかりでは参加することはできない。とはいえ2~3年雪山を経験して、ミックスルートと急登を歩けるようになってくれば、参加できるようになる。今年は2月7日,8日と南岸低気圧が来て、関東南部が大雪となった。幸い、赤岳周辺はそれほどの大雪ではなく、8日も曇り時々晴れと、わりと雪山登山日和となった。爆風も思ったほどではなかった。
山行自体は順調に進み、一人の脱落者もけが人もなく終えることができた。ただ、大雪の影響で帰路は中央道、東名、富士五湖道路、下道いたるところで通行止めとなり、すごく時間がかかってしまったが、幸いみんな電車で帰宅することができた。
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- 登頂準備完了!
- 新雪のトレースをたどる
- ひと休み(文三郎尾根)
- ガスの中、阿弥陀岳がうっすらと見えてきた
- 横岳~赤岳稜線が見えてきた!
- 強風の中、頂上へ続く急登に向かう
- 中岳分岐を登る
- 氷と雪の山頂
- ついに登頂成功
- 頂上で晴れ間も!
- 行者小屋についた
- 下山後の行者小屋テント場
- 下山後、少し晴れ間も見えた
- 行者小屋でアイゼンを脱ぐ
- 下山後、少し晴れ間も
- 名残惜しいアイスクライミング壁
- 下山前に最後の一枚




























