坪庭〜北横岳(雪山)
山行情報
日時:2026/01/10 ~ 2026/01/11 天候:晴れ/雪ランク:C-C-7:00 参加:6名
山行担当:CL3951 SL3534
記録担当:文責:4028 写真:3951, 3534
コースタイム
1日目
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅12:20…13:25北横岳ヒュッテ…13:35北横岳(南峰)…13:45北横岳(北峰)…14:10北横岳ヒュッテ…15:20縞枯山荘(泊) 歩行時間:2時間35分/休憩時間:25分/合計:3時間00分
2日目
泊地8:00…8:25北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅 歩行時間:25分
コースマップ
記録日:2026/01/10~2026/01/11山行記
1日目
風が強い予報で、雪山初心者の私としては心配な気持ちを抱えながらの出発となる。アイゼンが雪を踏みしめる心地よい音を聞きながら、北横岳をめざす。稜線に出ると、ときどき突風が吹きつけるが、耐風姿勢のやり方をリーダーから教わり、何度か実践しつつ山頂に立つ。
風は強いが快晴で、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの見事な展望が最高だったが、強風には勝てない。記念写真を撮って、本日の宿泊地の縞枯山荘へ向けて下山する。山小屋では、薪ストーブと炭のコタツ、布団には豆炭あんかが用意されていて、冷えた身体を温めることができる。
夕飯は、リーダーがメニューから食材まで準備くださったお手製のキムチ鍋であった。具沢山でお腹が満たされた上に、山での調理やアイテムの知識も得ることができた。食後は、こたつで身体を温めてから就寝する。
写真をクリックするとスライドショーになります。
- 坪庭にて。影絵を楽しむ
- 風と雪の芸術「シュカブラ」
- 北横岳にて。風が強い
- 北横岳にて。ハイポーズ
- 強風で飛ばされそう!みんなつかまって!
- 縞枯山荘。お世話になります
- くずきりです!キモイ!
- 巾着入り根野菜たっぷりチゲ鍋のできあがり
- いただきます
2日目
外は前日のような強風に加え、雪も降り続いていたため、山小屋を出発しロープウェイ駅まで向かう。ロープウェイが動き出すまでの間、ワカンをつけてのラッセル体験をした。ワカンをつけていても深雪に膝上まではまってしまい、少し進むと息が上がってしまう。ラッセルの大変さを身を持って体験できた。
今回の山行に参加し、勉強になることがたくさんあり、また素晴らしい景色を堪能できた。リーダーはじめ、メンバーの皆様に感謝したい。
【CL追記】
1日目は天気予報どおり晴れだったため、最初に北横岳をめざし、無事に登頂。北アルプス、御嶽山、八ヶ岳、中央アルプス、南アルプスなど、360度の雪の大パノラマを満喫でき、最高でした。山頂では風速20mの強風で飛ばされそうになり、耐風姿勢をとりながら行動。夕食は手作りの特製チゲ鍋を頬張り、掘りごたつで団欒。身体も心も温まり、とても癒されました。
2日目は、夜中に寒冷前線が通過し、小屋は地震が来たように揺れ続けていましたが、ぐっすり熟睡できました。朝食は手作りのえび・かに雑炊(みつば付き)を頬張りました。みろくの仲間は、よく食べますよね。朝は吹雪となり、約15cmの積雪がありました。山頂駅まで約20分で戻りましたが、吹雪はおさまらず、1時間ほど停滞。そのため、縞枯山と雨池は中止。その後、雪上訓練やワカンを使ったラッセル訓練を行いました。ロープウェイが強風で運休しそうだったため、早めの判断で下山しました。とても楽しい山行でした。仲間たちも喜んでおり、またみんなを連れて行きたいと思いました。
写真をクリックするとスライドショーになります。
- 吹雪で大変。山頂駅に向かい、1時間停滞する
- 吹雪の中、わかんでラッセル訓練をする
- 北横岳からの眺め













